9年目を迎えるbirdが今年ユニバーサルミュージックに移籍。その移籍第1弾シングルとして「BATUCADA - バトゥカーダー」を7月4日にリリースした。キリン・ザ・ゴールドのCMソングとして3月からオンエアされ、問合せが殺到している話題の作品。「BATUCADA」は、ブラジリアンポップ“マルコス・ヴァーリ”の名曲。数々のアーティストのカバーされてきたラテンスタンダードナンバーに、birdが挑戦した。すでに、有線洋楽チャートでは日本人初の1位を獲得。ラテンのリズムとbirdの柔らかくナチュラルな声が、夏にピッタリとはまる珠玉の一枚。bird本人からのメッセージもお見逃しなく!
PR